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ブログをお引越しします

ブログ再開からまだそれほどたっていないのに恐縮です。

ブログをお引越しします。

「なんだかいける!」と根拠のない自信(どこから来るのその自信ってよく言われるw)に基づいて、本格的に長く続けられるブログへ。



# by ayakanaika | 2022-01-14 11:57 | Comments(0)

夕食

こんばんは。
脱3日坊主!トレーニング中の白土です。

今日はお弁当の頂きものがありました。
事前に連絡を頂いたのにすっかり忘れて、いつも通りお昼のお弁当を持参してしまったため、
持って行ったお弁当が夕食になりました。

…というわけで、クリニックでひっそりと夕食のお弁当。

夕食_d0401838_18295108.jpg

【メニュー】
・油淋鶏
・キャベツと豚肉の炒め物
・焼き芋スライス
・アボカドとパプリカのサラダ
・チェダーチーズ

主食のお米はないものの、おかずについては私の糖質制限はゆるゆるです。
さつまいも1切れ2切れは食べてしまいます。
油淋鶏には片栗粉もまぶしてしまいました。
調味料も、ソースやみりんなども使ってしまいます。
ストレスに感じない程度に、ゆるゆると続けていきます。





# by ayakanaika | 2022-01-12 18:30 | Comments(0)

糖質制限の位置づけ(丁寧に!)

昨日は謎の文章を書きなぐって、寝落ちしましたww

健康になるための方法について俯瞰してみるのに、私自身の医師としての歩みを振り返ってみます。

糖質制限については、医師になって7-8年前の頃に知り、興味をもっていました。
医学生時代に、カロリー制限が理解できずに糖尿病への興味を失った苦い記憶があり、すとんと腹に落ちたのです。
でも当時の私の知識では、あくまで糖尿病の有効な食事療法の一つという認識。

その後認知症診療を行うようになって、どうしたら状態をよくできるんだろう?と考えて考えて考えて。

もっと根本的に状態をよくしたい。
薬の副作用を回避してよくしたい。
なんなら薬を使わずによくしたい。
食事なら副作用はないけれど、認知症を科学的によくすることができる食事なんて、果たしてあるの?!

そんな時に、『アルツハイマー病 真実と終焉』という本に出会います。
認知症に携わる世界中の医師から注目されている『リコード法』という治療法を丁寧に解説した本です。
この本では、アルツハイマー型を屋根にあいた36個の穴に例え、この穴を多くふさげばふさぐほど、認知機能は改善する、と述べています。
この中で要といってよいほど重要な位置づけにあるのが、ケトジェニック食。

「ケトジェニック=ケトンを生み出しやすい食事」
・糖質はできるだけ少なく
・たんぱく質・脂質は質がよいものをしっかり

つまり、糖質制限なのです!

数年前に藤川先生の「うつ消しごはん」をいう本を通じて学んだメガビタミン療法、オーソモレキュラー療法という栄養療法も、「糖質は控えめに、タンパク・脂質はしっかり」というのがピラミッドの土台です。

この考え方を知った時に、
「つながった!!!」
と静かに興奮したことを覚えています。

リコード法では、食事以外に有害物質のデトックスやホルモン調整があるとか、メガビタミン・オーソモレキュラーではビタミンを補うなど、それぞれにカバーする領域やアプローチ方法に差はありますが、糖質制限が大事な柱であることは共通しています。

それほど糖質過多な食生活は、ありとあらゆる疾患の上流にある大元の原因なんですね。

『健康づくりにおいて、糖質制限がゲートウェイである』
という昨日の謎の一文は、そういう意味でした。

意識しなければどーーーーーっぷりと糖質につかった食生活を送る私たちは、まずここを改善することが一番高いハードル。

でも逆に、ここさえ越えてしまうと、面白いように健康上の課題が解決します。

外来でも、ここを越えた方は、放っておいても大丈夫。
勝手に運動を始めたり、睡眠を見直したり、ビタミンを飲み始めたりと、健康でいられる‘快’を追求していくように。





# by ayakanaika | 2022-01-11 20:05 | Comments(0)

糖質制限の位置づけ

糖質制限の位置づけについて。

糖質制限は、健康のゲートウェイである。

ゲートウェイ=出入口・玄関

糖質制限が健康づくりのすべてではないけれど、これを是正することが健康課題の突破口になることが多い。

今日はここまで!
おやすみなさい。



# by ayakanaika | 2022-01-10 22:14 | Comments(0)

幸福のU字カーブ

今日読んだ面白い本のご紹介。

『年寄りは集まって住め ~幸福長寿の新・方程式~』(川口雅裕著)


「年寄りは集まって住め? そんなの余計なお世話…。」

もしそんな理由でこの本を読まないのなら、もったいないです。

手にとってもらうためにちょっと過激なタイトルをつけたのだと思いますが(著者もそう書かれています)、この本は住まい方だけの本ではありません。

「老いていくことに対して、なんらかの不安や心配を感じている人」にとって、確かな希望を感じられる本。教えてもらえてよかった~という事実が、あちこちに散りばめられています。

メディアの取り上げ方にしろ世の中の風潮にしろ、超高齢社会や老いのことは、ネガティブ一辺倒に語られがち。先のことを考えるときに多かれ少なかれ不安を抱くのは普通かもしれません。

印象的だったフレーズで「正しく怖がる」という言葉がありましたが、イメージ先行で不安ばかり膨らませるのではなく、実際のデータを読み解くことの大切さを教えてくれます。

●幸福感のU字カーブ

面白いと思ったのは、人間が感じる幸福感は、47.2歳を底にして、そこから上がっていくU字カーブを描くのだそうだ。(私も、近いうちにどん底に突入するようです…><)

おどろきませんか?

私はとっても意外でした。

体が元気に動いて社会的に活躍している5060歳よりも、第一線を退いて体の自由がきかなくなりがちな80歳の方が、幸せを感じやすいなんて! 

幸せって…主観なんですよね。

もちろん全員が幸せを感じられるわけではなくて。

外来でも「もう死んだ方がいいのに、まだお迎えが来ない…」と愚痴・不満・不安のオンパレードな方はいます。

(死んだ方がいいと言いながら、風邪ですぐに受診するのは…ww)

幸福を感じる人と感じない人の違いは、どこから生まれるの?

著者は、こんな風に書いています。

「老いによって得られる価値を見出せるかどうか。」

体の健康だけにフォーカスすれば、ほぼすべての人で、年を重ねる=喪失の連続です。激しいか緩やかかの個人差はあっても、50歳台の自分に80歳台の自分が挑むのは無謀。

皮肉なことに、「年はとりたくない!」と叫んで加齢を忌み嫌うほど、失うものに焦点があたって、幸福感が低くなりかねない…という落とし穴が待っているんです。

一方で、物事の捉え方や考え方、人に感謝する態度などの面では、老いてなお獲得していく能力というのもある。 精神的成熟、と表現されいます。そういう「加齢とともに獲得したもの」に焦点をあてられるかどうかで、幸福感が左右されるというのは、なんだか頷ける部分がありました。

外来で、やたらと困っていることや辛いことを聞き出そうとする医者(私です)に、

「なーんにも困っていません。お陰さまで、家族が助けてくれますし。」

ほっこりと笑う高齢女性。

あれは起きたことを忘れてしまったり、問題認識ができていないのではなく、強がりでもなく、老年的超越からくる本音だったんだ…と目から鱗。

本当にそんなうまくいくのかな…?とまだ半信半疑なところもありますが、ひとまずこの事実を読んでくださる方とシェアして、一緒に精神的成熟をめざしたいと思います。

タイトルずばりの住まい方のことも、別の記事で書いてみます。

よい週末をお過ごしください^^


# by ayakanaika | 2022-01-09 12:12 | 読書 | Comments(0)

人生は後半が面白い!を実践


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